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昨日、ウクライナ南部ヘルソン州のカホフカ水力発電所に設置された巨大ダムの決壊の(爆破された)ニュースが飛び込んできた。 以前から危惧されてきたことが現実となった。 今回、爆破されたような巨大ダムにおいては、外部からのミサイル攻撃などには耐えられる構造になっているので、ダム内部に相当量の爆発物が仕掛けられたと考えられる。 また、当面の復旧は困難とのこと。
普通に考えれば、ロシアがここまで非道なことをするのか・・と考えるのだろうが、それにしては”矛盾と非合理”がいくつかある・・実行支配下にあるクリミアには、このダムから80%以上の水が供給されている。 ドニプロ川が氾濫すれば、現在ロシアが実効支配しているドニプロ川東側により大きな被害が出るといわれている・・西側に比べ東側がより低地になっている。 そして、そのエリアにはロシア側が(ウクライナ側の反抗を防ぐために)大量の地雷を設置しているといわれ、その地雷も役立たずになる。 また、ダムの貯水池から原子炉の冷却水を取水していたザポロジエ原子力発電所の維持も難しくなり、万が一、原発事故につながれば、偏西風により、ウクライナ東部はもちろん、モスクワに至るまで甚大な被害が及ぶ。 陰謀説は嫌いですが、ウクライナはもちろんロシアも関与してないような気がします。 あのエリアで戦争が長引くことを目論んでる何者かがいるのかもね・・