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日本の写真文化・・
簡単に言えば、写真を買う人がいない。
その理由は、敗戦によって財閥と言われるものが解体され、
本当のお金持ちが少なくなった。
お金持ちが文化に対して”投資”しないし、特に写真には。
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そう言えば、私の作品を日本人で買った人はいないと思う。
原価で分けた人はいても・・
海外では、少しではあるが、未だに注文は入る。
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展示会を複数回ったが、
場所代、出力費、額など・・
50万近くの費用がかかっていると思われる。
少なくとも、100万以上の”売り上げ”がないことには作家は続けられない。
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この国は貧しいとは思わないが、
文化を支えようとする余裕のあるあ金持ちが少ない。
デジタル・AI時代になってから、
教養のあるお金持ちが少なくなったのかもしれない。