一ノ瀬瑠菜「ナイショ・・」――見せすぎないことから生まれる人物表現

合理性という観点からみると、メディアで流れてくるニュースに?が付くことがある。 先ずは、サポリーシャ原発をロシアが攻撃したという報道。 このニュースには合理性がない。 なぜなら、ロシアとの国境から西に600㎞の距離にあり、チェリノブイリの10倍規模があれば、地球の自転の影響で上空では西から東に気流が流れていることもあり、ロシア人が多く住むエリアを直撃し、ロシアまでもが放射能汚染を受けることは顕かである。 そんなことをロシアがするわけがない。 

また、人道回廊に関しても、その避難先はロシア側になっており、ロシアが”邪魔をしているとは考えにくい。 ウクライナ市民がいるところをロシアが攻撃すれば、市民に甚大な被害が出ることは顕かで、ロシア側としては、大都市を攻撃する場合は、国際的な非難を受けることになり、市民が残っていることは不都合であり、(こういう解釈は異論がることは承知しているが)ウクライナ側としては、その意に反することではあるが、市民が盾となり、都市が守りやすいということになる。 

また、兵器の”賞味期限”は20年とも言われ、武器商人も暗躍することから、”仕掛けられて戦争”とも考えられる。 真実とフェイクが錯綜するのが報道の現状であることは知っておいた方が良い。 

一ノ瀬瑠菜「ナイショ・・」――見せすぎないことから生まれる人物表現

人物写真では、すべてを説明する必要はありません。 むしろ、視線や表情、身体の向き、画面に残された余白などによって、 見る人に想像させる余地を残すことが、写真の魅力につながることがあります。

「【デジタル限定】一ノ瀬瑠菜 デジタルPHOTOBOOK ナイショ・・」は、 タイトルの「ナイショ・・」という言葉からも、 見る側の想像力を刺激する人物表現を考えるきっかけになる一冊です。

「見せる」と「見せない」のバランス

写真撮影では、被写体を画面いっぱいに写すことだけが正解ではありません。 少し距離を取った構図、視線を外した瞬間、 身体の一部だけを画面に残す構成など、 あえて情報を減らすことで人物の存在感を強くする方法があります。

クリエイターが写真集を見る際には、 「何が写っているか」だけでなく、 「何を写さなかったのか」にも注目してみてください。 そこに撮影者の意図や美意識が表れている場合があります。

【クリエイターのためのチェックポイント】

・モデルの視線はどこを向いているか
・顔や身体の向きはどのように構図を作っているか
・カメラとの距離は近いか、遠いか
・背景の情報量はどの程度か
・画面の余白がどのような効果を生んでいるか
・表情を作り込まず、自然な瞬間を捉えているか
・写真を見た人にどのような想像を残しているか

一枚の写真に「余韻」を残す

人物写真の面白さは、シャッターを切った瞬間だけで完結しないところにあります。 写真を見る人が、その表情の前後に何があったのかを想像する。 その「余韻」が、一枚の写真を記憶に残るものにします。

撮影者にとっては、ポーズを指示すること以上に、 モデルを観察し、自然な動きや視線が生まれる瞬間を待つことが重要になることもあります。 「撮る」のではなく「見つける」という視点で、この写真集を眺めてみるのもよいでしょう。

【デジタル限定】一ノ瀬瑠菜 デジタルPHOTOBOOK ナイショ・・

1,210円

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写真の中に写真を入れるように編集段階で合成

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Tetsuro Higashi

I was born and brought up in Tokyo Japan. Now I teach mathematics . At age 20 I took up painting. I took up taking photos before 5 years. I have learned taking photos by myself . I grew up while watching ukiyo-e and have learned a lot from Sandro Botticelli , Pablo Picasso. Studying works of Rembrandt Hamensz . Van Rijn, I make up the light and shadow. * INTERNATIONAL PHOTO EXPO 2015 / 26 February ~ 31 March Piramid Sanat Istanbul, Turkey * World Contemporary Art 2015 Nobember Piramid Sanat Istanbul, Turkey * Festival Europeen de la Photo de Nu 06 ~ 16 May 2016 Solo exposition at palais de l archeveche arles, France *2016 Photo Beijing 13~26th October *Sponsored by Tetsuya Fukui 23 February - 02 March 2019 Cafe & Bar Reverse in Ginza,Tokyo,Japan *Salon de la Photo de Paris 8th – 10th – 11th 2019 directed by Rachel Hardouin *Photo Expo Setagaya April 2020 in Galerie #1317 *Exhibition NAKED 2020 in Himeji    Produce : Akiko Shinmura      Event Organizer : Audience Aresorate December 1th ~ 14th  2020

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