”大義”ばかりが先行して”実体”が付いてこない・・

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僕はそれほど上手な写真家ではないので、偉そうなことは言えませんが・・

これから写真家になろうと思う方がいたら、ちょっとしたヒントみたいなものはあります。 芸術分野においては、”大義”みたいなものを掲げたがりますが、結果として”実体”のないものになってしまいがちです。 大儀って、何を何のためにどのような過程を経て得られるか?みたいなことですが、わけの分からない得体のしれないものに振り回され、空中分解して終わってしまうというか、結果として無駄な時間を費やしたことにしかならないと思うんです。

人物でヌードを撮りたいなら、ヌードを見たいから‥という程度の”動機”があれば十分で、夢中になってひっしゃ気になって撮り続け編集し続ければ、少しづつ実体に迫ってくるかもしれません。 運が良ければ世間に認知されるような写真家になれるかもしれません。 

そこそこ、成功?してる写真があれこれ言いますが、実体にありついた人たちの後付けなので、それらを真に受けて参考にしようなどとは考えない方が良いです。 ”芸事”は我が道を行くんだ!というような開き直りもありだと思ってます。 また、自分の作品の在りようが時代にマッチしてるかどうか・・という意味で、運はつきものです。

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mie_cat39 

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Tetsuro Higashi

Tokyo Japn Photographer

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