それまでのストーリーが蘇るような透明な眼差し

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いつか必ず素晴らしい作品モデルとなれる! 私は、彼女からいろいろとこれまで相談を受けてきた。 「もう少し肉付きが良い方が良いのか?豊満な肉体になりたいが・・」などと。 私は「その時々の自分自身で勝負すれば良いことで、モデルの価値は容姿などの優劣で決まることでなく、自身の心・感性の在り方、表現の創り方にある・・」と応えている。 一例ではあるが「ラストシーンで、目線は地平線の彼方にあり、それまで生きてきたストーリーが蘇るような、そんな透明な眼差しがあれば素晴らしいこと」 

それでも、内側の見えない筋肉は鍛える必要がある。 なぜなら、美術モデルの”生命線”は在り来たりなポーズではなく、普段のクロッキー会では見られないような(3分も持たないような)ポーズを20分して見せるとか、描き手を退屈させないことが重要。 15分以降、突き上げた手が震えていたモデルを覚えている。 その日の描き手にはいつ以上に緊張感が走っていたことは言うまでもない。

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モデルのポテンシャルを最大限引き出せた

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Tetsuro Higashi

Tokyo Japn Photographer

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