モデルと写真家の距離感 近からず遠からず・・

・

以前にも書いたことあるのですが・・

モデルと写真家の距離感ってとても大切で、

近からず遠からず・・という適度な距離感が大切ですね。

ナチュラルに撮れることが理想ですね。

写真家がモデルに覆いかぶさるようなアングルって、

どこかに”無理”な感じが入ってきてします。

Photographer : Hugh Holland

彼の作品を代表するスケボー少年の写真。

彼が30代の頃、1970年代の作品。

・

オクラホマ生まれで、合衆国西海岸で活躍した写真家。

生涯をとおして、ストリートの少年ばかりを多く撮っている。

現代ではスケボーはオリンピック競技でもあり、スポーツ化しているが、

彼はどこまでもカウンターカルチャーとしてのストリート写真に徹している。

食べるための商業写真はほとんど撮らないようだ。

・

私は彼とは面識はないが、「世界の7人展」でご一緒したこともあり、

その展示会の際に彼から、

「今、メキシコにいるので、そちらには行けない」

・・というメッセを頂いたことを覚えている。

Pat Metheny Group – Last Train Home

・

Last Train Home とは、我が家に帰る「最終電車」という意味なのだろうが、

画像からも分かるように、

その最終電車にも”乗り遅れた感”があり、

Pat Metheny の作品はいつも刹那的だ。

”アメリカの一面”を垣間見るようで興味深い。

プーチンの本音

・

これまで、プーチンが何を考えてきたのか、

侵攻前の2月初旬から侵攻後、そして、戦況が悪化している現在において・・

・

西側の報道では・・

ロシア軍・プーチンの目的は、

ウクライナを軍事的に制圧し、傀儡政権をたて、

NATOの勢いをウクライナを盾にして、ロシアの安全を図ろうとする。

・・などと、伝えられてきたし、それなりの信憑性もあった。

・

ところが、ここにきて、それらの報道に対して顕かな矛盾点が出てきた。

ウクライナを併合しようとか、傀儡政権を立てようとするなら、

あれほどまでに無差別なインフラ攻撃をするはずはない。

ウクライナが復興するには100兆円はかかると言われいるが、

そんなお金はロシアにもないし、西側にも工面しようがない。

ただひたすら、4000万人のウクライナ人を西欧諸国へ追いやり、

二度と人の住めない地域にしてやろう!というのがプーチンの本音らしい。

・

ロシア人は、西欧諸国から”田舎者”としてさんざん馬鹿にされ、

その上、現在に至っては、NATO加盟国はどんどん広がり、

ロシアの孤立化は深まるばかりであった。

そこにきて、旧ソ連邦のウクライナまでが・・ということになり、

プーチンが”切れた”というのが真実らしい。

・

そこで、今後の展開だが・・

恨みを持った人間が仕返しをするのに、

話し合いのテーブルに着くことはないだろうこと。

誰が、どこの国が仲介に入ろうと、話し合いには応じないでしょう。