
10月5日(日)、フランスで開催される凱旋門賞について
私は、スピードシンボリが現役だった頃からの競馬ファンです。
日本馬が凱旋門賞に挑戦し続けて、もう50年近くになりますが、いまだに勝利を手にしていません。
ですが、今年こそチャンスかもしれません。
有力な3歳馬が出走予定で、斤量面で大きなアドバンテージがあります。
加えて、好天が続いており、馬場状態も良好。
時計が出やすいコンディションになりそうです。
私の記憶では、日本馬のこれまでの最高成績は2着が3回、3着が1回。
やはり大きな壁となっているのが、開催地ロンシャン競馬場の馬場状態です。
日本の芝コースと比べると、ロンシャンの馬場は非常にソフトで、力のいるタフなコンディション。
しかも高低差があり、時計のかかる展開になりがちです。
日本の芝はというと、気候の影響もあって芝の根が浅く、馬場は全体的に硬めでスピード決着になりやすい。
一方、ロンシャンのようなヨーロッパの馬場は、緯度が高く寒いため芝の根が深く、地面は柔らかく長めの芝が特徴です。
パリの公園を歩くと、足元からその違いがよく分かります。
今年はイングランド生まれ、ディープインパクトの孫娘も出走予定とのこと。
どんな走りを見せてくれるのか、今から楽しみでなりません。