
世の人たち、特に男性は、こういう撮影現場はどうなっているのか?と、とても興味深く思う人がいると思います。 この撮影は、スタジオでのセットですからね、僕がすべて準備してます。 モデルの方はとても清楚で理知的な方、カメラマンの僕は撮影モードに入ればファインダーだけを覗いてるだけの人。 休憩時間は普通に世間話をしてるか、次の撮影準備に入っているか、時には、モデルがカメラとの(抽象的な)距離感をどれくらいに保っていくか、どういう意識をもって撮影に臨むか、、、そんなことを話しながら進めてます。 モデルも写真家も、展示会に使えるような「作品」にしようという気持ちでくくれているので、非日常的な空間を共有してるのだけれど、だからといって、特別なことは何もないのです。 僕の側にはいつも緊張感はありますね、モデルさんも気持ちが入ってるし、張り詰めた空気はあります。 でも、詰まるところは、両者が夢中になって現場(スタジオ)の時空を共有し、とっても楽しめていることです。







