ヌード撮影 : ヘアーがある方が作品になりやすい

ヌード撮影 : ヘアーがある方が作品にしやすい

美意識、自然観というか、写真家のスタンスというか、

展示する際に、性器が写り込んだ画像は問題が生じる事もある。

・・これは、EUでの展示でも同様で、アート性が勝っていれば問題ないが、

その判断は、主催者に委ねられるわけで

こちら側が決めることではないこと。

:

ヘアーの濃さにもよるが、

ヘアーがあればどのような角度、アングルであっても

性器の写りこむことは少ない。

・・まぁ、撮影の自由度がずっと上がるということです。

:

私の場合は、性器を撮ろうとは思わないので、

上の画像を観てもお分りの通り

撮影が難しくなります。

:

女性にとっては・・

昨今の事情もあり、ヘアーをかなり薄くするとか

完全になくしてしまう方も多いように思います。

それでも、私の撮影に臨まれる場合、

出来る限り”原型”のままであって欲しいと思ってます。

ヘアーの残し方でも、手入れの仕方でも

”人の手が加わった”状態であれば、不自然さが出てしまい

肝心の画像が壊れてしまうことにもなります。

結果、アート性を失います。

:

EUでの展示を模索する中で

私の展示する画像に関しては、

もしくは、私の画像を選別するキュレイター、ギャラリー側にしてみれば

ヘアーのない画像を採用することはほとんどないということです。

自然さが大切で、あるがままの状態を撮ることが

”私らしい写真”であるという共通認識があるのでしょう。

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Tetsuro Higashi

Tokyo Japn Photographer