
ギャラリー
ヌードで撮ってみたい方々へ

ヌードで撮影し、ここで画像も載せてますが、私(Tetsuro Higashi)が撮るなら、また、私が管理するブログで展示するならOKという方々が多くいることも知っておいてください(自慢話ではなく、海外の最もメジャーな展示会へも多数出展してますので)。
撮影回数ですが、1回限りの方もいますし、2回3回と回を重ねて撮影することも多くあります。 中には、10回を超えるモデルさんもいます。 また、既に10年以上の時を経て撮り続けているモデルさんもいます(私が生きている限りは撮り続けることに決めてます)。
私には、いわゆる”可愛い写真”は撮れませんし、撮るつもりもありません。 記録するよりもアートとして取り組んでます。 モデルをされる方への助言があるとすれば「魅せても媚びるな!」の一語に尽きます。
モデルと写真家の間には”相性”という・・創意工夫や理屈ではどうにもならないものが存在します。 相性が良ければ幸運なことと考えてよいでしょう。 モデルが求めるものと私が形にしたいものが甚だ食い違ってしまうこともありますし、”間”が合わないということもありました。 私は、出来る限りモデルさんのリズム・感情の起伏などに合わせるようにしてますが、難しいこともあり、ちぐはぐしながらの撮影になってしまうこともあります。
撮影した画像はセレクトして、モデルさんに送ることにしてます。 送る画像は編集済みの画像です。 (モデルさん側でも、インスタ投稿など)自由に使ってよいことにしてます。 例外的に、展示会へ使おうと考える画像は送りません。 未公開でないと展示しにくいこともありますから。
モデル希望の方々へ

撮影する前に、画像の使用範囲などについて話し合うようにしてます。 詳しく話し合ったうえで、モデルと写真家双方が同意できる形での撮影・展示とします。
被写体をされる方々には、それぞれに希望・条件・プライベートの問題から発生する公開範囲などがあります。
プロアマを問わず、撮影条件がない方々、全てフリーなモデルさんが(私にとっては)最も撮り易いことは言うまでもありません。
ヌードであっても、顔が確認できなければ(誰だか分からなければ)OKという方もいます。 ウェブ上には載せず、展示会での使用だけならヌードでもOKという方もいます(中には、国内では困るが海外ならOKという方も)。 ランジェリーまでなら‥という方もいますが、この場合は「展示会」には使えないと考えてください(ランジェリー・メーカーの許可がないと、公的な場での展示は出来ませんので、特に海外や出版物にするには)。
被写体としてモデル希望の方々へ
Even for a day

Even for a day https://tetsurohigashi.com/even-for-a-day/