Mido : 日本の農薬事情

日本の農薬事情に関しては、日本人はその真実をほとんど知らない・・なぜ、事実を知らないか?と言えば、日本はほとんどの品目において食糧輸出国ではないので、国内だけで認可していれば何ら問題にならないからである。 

日本人の意識の中で、中国の食品はヤバイ!というのは定着しているが、実際は、農薬レベルで言えば、日本より多少多い程度でそう変わらない。 他のほとんどの国々の農薬使用量は、日本の3分の一から5分の一程度である。 

1970年以降、政治が、農業を守ってきたので、農業改革をする必要がなかったことにも因る。 ヨーロッパに出かけて驚いたのは、(とてもおいしいとは思えない)青々として小ぶりのリンゴを店で買って洗いもせずにかじっていたのを見たことである。 日本人は野菜を良く洗ってから使用するが、他国ではさほど丁寧に洗い流すようなことはしそうにない。 また、農薬レベルが高い国は何らかの病になりやすいとか、寿命が短い・・というようなデータもない。  野菜だけでなく、すべての品目を考慮しても、内需だけで8割以上を占めているわけで、先進国の中では”鎖国”に近い状況でもある。 

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