Euphrosyne : 「死刑廃止論」について・・

画像とは全く関係ない話・・・僕は「死刑廃止論」には与しません。 死刑を廃止し、極刑を無期懲役にしてる国のほとんどはクリスチャン(キリスト教徒)の国です。 彼らは、来世を前提として現生を定義付けてます・・善い行いを続ければ天国へ行け、悪行を重ねれば地獄へ落ちると。 だから、殺人などの悪行を犯した人間はいずれ地獄へ落ち、あえて、死刑にしなくても、いずれ、地獄で苦しみぬくと・・。 

この国は、無宗教の者、もしくは”神道”と言ったらよいのか、来世を固く信じる者は少ない。 だから、どんなに非人間的な残忍な殺人を犯した者でも、その人間が地獄へ落ちて来世も苦しみぬく・・と信じる者も少ない。 だから、現生で”死”をもって償わせようと考えることは、ごく自然なことと考えられる。 被害にあった遺族が、犯人を自らの手で”仕返し”することはできませんので、法の裁きに任せるというのが法治国家ですから。 

「冤罪によって死刑になる者がいれば、取り返しのつかないことになる・・」という議論はあるが、冤罪が起こることと、死刑という刑があることは別問題です。 また、「死刑があるからといって、残忍な犯罪が減るというデータはない・・」という人たちもいるが、これも、死という刑があることと、犯罪減るかどうか・・も別問題です。 冤罪は限りなく起こってはならないし、犯罪が少しでも減っていく社会にしていかなければならいことであって、死刑の存続とは別の問題と考えてます。

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