Be loved

Be Loved ….

撮影をしていると、いろいろな体験をする。 この人は、愛されている・・と。 この”愛されている・・”と感じるのは、誰からとか、いうのではなく、直感的にそう感じること。

今回初めての撮影なので、プライベートなことはほとんど聞きませんし、知りませんから、ただ、そんな感じがするだけで・・それも、堂々と愛されているように感じる‥不思議な体験をしました。

これまで、何人かのフォトグラファーから撮られているらしいが、「彼らに撮りにくい・・」と言われたということ。 「なるほど・・」と僕も思った。 ここに載せている画像を見ると、(自分で言うのもおこがましいが)見事に作品になっていると思える。

最初に彼女に伝えたことは「カメラを見ないようにしよう」といったこともあって、この画像は例外としても、他のほとんどの画像でカメラを見ていない。

本題に戻そう・・なぜ、撮りにくいと感じるのか。 彼女の動作の中で”絵になる瞬間”を捉まえることが難しい。 フォトグラファーの予期せぬ動きをするからなのか、この撮影も、ほとんど途中でとめるような撮影していない。 彼女の流れに合わせながら、シャッターにはタイムラグがあるので、いつも通り、フライング気味にシャッターを切っていく。  

初めての撮影の場合、撮影に入る前に色々と会話する。 いきなり、撮影に入ることはない。

撮影前には、年齢的なこと、体の部分に色々とコンプレックスがあることなど・・。 僕の解答(見解)は簡単で、それもこれも全て含めて”あなた”です。 そのあなたを撮るんです。 それと、歳を重ねてきたことを絵にしましょう。 ・・そう伝えました。

この人は、モデルをしようと決めた時から、そろそろ2年になるらしい。 今、あるていど歳を重ねた女性がフォトモデルをしてみようと思うことは珍しいことではなくなってきている・・そう感じる。 ここに”貴重な原石”を発掘したような気がしてます。 

そもそも、今回の撮影では、バストトップとアンダーが写るような撮影はしても、その画像はアップしないといと約束でしたが、プレビュー画面を確認しながら、{美しく撮れていれば、全てOK」ということに変更になりました。

この人とは、これからも複数回の撮影を約束しました。 次のテーマは決まってます。 次の撮影は、5月の連休の頃かな・・