
僕は、専門家ではないので、勝手な予想ではなく、希望的観測を記します。 だいたいこんな感じで進んでいくじゃないか? ・・・
一度で効果を見込めるワクチンと二度必要なワクチンがあり、有効期間は3か月だそうなので、年4回もしくは8回接種を受けることになりそうです。 副作用はほぼなさそうなので、(僕は)前向きに接種していこうと思ってます。 2月下旬から始まり、6月くらいまでには、(一巡目が)希望者者には行き渡りそうです。
そうなれば、7月のオリンピックは可能になりますし、やった方が良いと思います。 開催による”既得権益者たち”の味方をするわけではなく、びくびくしてやらないよりは、ウイルスに挑む形で進めた方がよいと考えます。

オリンピックが開催されれば、新種のウイルスが世界中から入ってくるわけですから、ビビるのは分かりますが、鎖国してるわけではないので、国を超えた出入りがあれば、新種ウイルスのリスクには晒されているわけです。
逃げながら、後ろから飛んでくる矢を恐れるよりも、前進した方が結果は良いと考えます。
今後、グローバルに人が集まる開催はいくらでもあるわけですから、”日本モデル”として、良い意味での前例をつくると良いと思います。