”悲しくも幸せでありたい” 人の存在を認識するとき、 そこには「心」を宿す「体」があり、 その場所を与える光の織り成す「背景」がある。 ・ 私が望むものは・・ 健康な体とそこに宿る”悲しくも幸せでありたい”と願う心であり、 それらを与える日常である。 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中... 2020年11月21日2020年11月21日 by Tetsuro Higashi