2016 Photo in Beijing

この画像、2016年10月に北京で展示したものの中の一枚。

北京でヌードはたぶんNGであることは予想できたのですが、

生来のへそ曲がりの僕なので・・

より過激な作品を5枚持ち込んだ、サイズ:100x70cm。

アートはこうじゃなきゃ・・というのがあって、譲れないものがあって。

 

会場は東京ドームくらいの大きさがあって、

アジアで最も大きな展示会にしたいという意図が見える。

さすが、14億人もいれば、出展者は数百名はいるだろうか・・

外国人招待枠から、フランスの写真協会理事と僕の二人。

 

開催日初日、会場に足を運んだら、僕の作品だけスポットライトが当たってない。

っで、ほとんど見えない。

会場仕切る責任者を呼んで、「これはどういうことなのか?」と。

そうしたら、「文科省からの指示で・・」と言う。

「じゃ、文科省の人と話をしたい」と言ったら、

中国の写真協会の副理事が「それは止めおいた方がよい」と。

副理事に迷惑がかかってはいけないと思い、それ以上は言わなかった。

 

ところが、観覧者がどんどん増えてきて、僕の作品の周りに人だかりが、

「この写真にだけは光が当たってない!」と騒ぎ始めた。

「どういうことなのか!?」と、僕にくってかかる・・

彼らのほとんどは英語を話す。

「これはアートだ! こんなことは許されない!」と。

 

アート作品か、猥褻ないかがわしい写真か?

そんなことはどうでもよい。

ただ、それを決めるのは、個人の権利であり自由であってほしい。

 

香港の人たち、頑張ってください!

 

 

 

 

 

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