ルテルテ大統領

この画像とは関係ない話・・

最近の「ルテルテ大統領の発言」が「神への冒涜」として、フィリピンで騒がれている

‥とは言っても、一部の「宗教観」の強い人たちでのことだろう

フィリピンは、アメリカの統治国として50年の歴史があり、

キリスト教徒が多いことでも知られる

先ず、「神」を掲げてくること自体に違和感がある

国として社会をどう構成していくか?

国家間の相互理解を前提としたグローバルな在り方が問われる時代に

「神の存在」を持ち出してくること自体に、後進性を感じる

「我が神の教え」から生じる「排他性」への反省はないのか!

戦争には様々な原因があるのだろうが、最も多いと思われるのは、

宗教の違い(特に同じ宗教間での宗派の違い)、人種の違い、

近代から現代では価値観の相違、

価値観にも、イデオロギーの問題もあれば、

利害関係から生じる貿易戦争などもある

テロを現代の戦争とするなら、貧富の格差から生じる潜在的不満など。

ところで、ルテルテ大統領の話へ戻そう・・

この人をどう評価するかは難しい

麻薬撲滅戦争と言われる、かなり野蛮なやり方ではあるが、

「悪」を一掃しつつあることは確か

乱暴で粗野な言動も多いが、確かな「信念」を感じる

社会悪をなくすためには手段を選ばない

そして、悪を敵に回しながら、正義が自分の側にあるとは言っていない。

フィリピンには、176の島と言語があると言われる

これらを統治することは非常に難しい

共通言語の問題、多くの島が点在し、治安の維持も勿論、教育の遅れや格差は顕著だ

麻薬を扱うことで、生計を立てていると思われる地域も多いはず・

フィリピンは過渡期にある

ルテルテ大統領は心得ているはずだ(適材適所?)

悪を一掃するのは自分の役割だが、より民主的な社会の構築には

適任者に引き継がせることを考えている。

自分の「仕事」が終われば、権力者であり続けることは考えてないはずだ。

 

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