性癖

写真の中から「性癖」は見えるのだろうか?

自分の撮った画像から、自分の性癖みたいなものを”判断”することは難しい・・

というか、それをしようとも思わない

ただ、他人の写真を観ながら、いろいろと想像することはある

男性の撮る女性の写真というのが最も多い

また、男性の撮る男性の写真というのもあるし、自撮りというケースもある

その逆もしかり、女性が撮る女性、男性、

そして、けっこう多いのが女性の自撮り

僕は基本的に、男性の写真には興味がないので、この話から除外する

例外的に、Hugh Holland(ヒューホランド)氏が撮る、スケボーの少年は美しい

展示会をご一緒させてもらう機会もあり、実物も観ている

彼が少年を見る眼の純粋さとヒューマニティーは際立っている

女性の自撮りに関しては、スマホの普及とともにその画像は氾濫している

本格的にやる人はカメラのタイマーを使っているよう・・

(自撮りというのは、鏡に映る自分を撮るとか、撮っている本人が写り込んでること・・

だから、タイマーを使うのはセイフィー・自撮りとは言わない)という人もいるけど。

まぁ、、、それはそれで・・

「たなか愛」さんという自撮り写真家がいる

自由奔放に撮っている、

それはそうだ、自分だけですべては完結していることであり

他人(モデルとか・・)に気遣う必要がない・・・僕は彼女の写真がとっても気に入っている

要は、アート的でカッコよく美しい!

性癖というタイトルで書き始めていて、矛盾するようだが、

性癖などどというものは、詰まるところどうでもよい

M系であろうが、S癖があろうが、ナル系であろうが、

趣味趣向(言い方を変えれば変態)は様々だから・・好きにしろ!ってところ

作品の背景には気概というか、純粋さというか、人間性というか、

そんなものが見えてくる

写真に限ったことではなく、全てのアート作品に対して言えること・・

自分としっかり向き合えない ”臆病者の作品” とかは、嫌いじゃない

自分にもそういうところがあるし

ただ、狡いのは嫌だね、とれと、媚びてるのはもっと嫌

だから、撮影現場(僕の場合は、僕とモデルの二人だけ)というのは

この ”媚” を排除することから始める。

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中