Posing

絵画と写真について・・・

このポーズをデッサンするには、少なくとも20分は要します。

ただし、モデルがこのポーズを維持できるのはせいぜい3分くらいです。

右足の指先にかかる負担は半端ないですから。

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この画像こそが、写真の最も強みを発揮した瞬間です。

写真であれば、100分の1秒で撮れますが、デッサンや素描であっても、数分はかかります。

この写真のような”筋肉の張り”を捉えることが出来るのは、長くて3秒。

いや、もっと言えば10分の1秒くらいかもしれません。

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よいデッサンをしたいと思うなら、この10分の1秒(瞬間)を目に記憶することです。

良い写真にしたいのなら、ブレることを恐れずに、動きの中の瞬間で(シャッターを)切ることです。

写真家にせよ絵描きにせよ、良い観察者は、緊張感のある良いポーズは一瞬でしかないことを知ってます。

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参考のため・・・

この撮影では、夕方少しだけ自然光の入る室内で撮ってます。

ライティングは、向かって左横から5、右斜め後ろから3、正面上から1くらいの光の強さです。

筋肉の隆起が美しく撮れるような工夫がなされてます。

編集においては、頭部の奥に微かな空間をつくること。

足元に床を感じさせるための「光と影」を創っていくことです。

この場合は、レッタチによって創っていきます。

デッサンや絵画で創っていくように・・

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