イスタンブール旧市街

「写真の概念 その2」 ・・・・・・・・・・

ヨーロッパの人たちは、この国(日本)のカルチャーに関しては、

興味はあっても、必ずしもリスペクトしてるわけではない。

その意味では、興味本位の域を出ていないと思われることも多くあった。

私の作品を扱うキュレイターは「ヨーロッパで知られる(認められている)日本のフォトグラファーはいない!」と言ったとき、

周囲にいた者で、異を唱える者もいない様子であった。

普通なら、このオレをこの開催に呼んでおいて「そんな言い方はないだろ!」と思うところだが、

「それはそうだろ・・」と同意する自分もいた。

私は、楽観的でおめでたい性格をしているのか、

「君が初めて知られるフォトグラファーになれ!」というようなエールを贈られてると受け止めた。

エールと受け止めたのも、

今年秋の展示会へのプロジェクトを話し合っていた最中の”発言”であったからだ。

キュレイター(とその関係者)には、これでもか!と思うくらい沢山の”ダメだし”をされたが、

”あり難い”と思うことはあっても、腹の立つようなことは無かった。

そして、最後に彼らに伝えました。

「納得できることが多くあるし、それらを実行してゆくようにする」

そして「私には出来ないこともあるし、あえて、しないこともある」

「期待に応えられないこともあるとは思うが、期待以上の、あなた方の想定し得ないような作品を提示する自信はある」

と伝えました。

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